何となくお金を貯めるのではなく、
何のためにお金を貯めたいのか、
目標をはっきり決めましょう、とお伝えしました。
目標を明確にすると、お金が貯まっていくのが楽しくなります。
目標の金額に達成するスピードに加速がつきます。
ここで質問です。

何のためにお金を貯めたいのですか?
私は、
「両親と私の家族と一緒に1人1泊5万円する温泉旅館に泊まりたい」
私の子ども2人は20歳を回り、両親ももうすぐ80歳、
親子3世代一緒にコロナが落ち着いたら
プチ贅沢旅行をしてみたいと思っています。
小さいことでもいいので、
「何のためにお金を貯めたいのか」
目標を決めてくださいね。
目標を決めたら、
次は、
今の自分の現状、現実をみなければいけません。
どれだけのお金を何に使っているのか
知ることが大事です。
「今の現実をみましょうね」
とお伝えすると、
女性は渋い顔をする人が多いです。

男性より女性の方が、
「自分のための」お金を
無意識に使っている人が多いからです。
どれだけ何にお金を使っているのかを
把握するために、
まずは、
お買物をした時のレシートは必ずもらいましょう。
現金でも、クレジットカードでもスマホ決済でも、
たとえ110円のお買物でもレシートをもらいましょう。
レシートがでない、
自動販売機や美容室、友達との割り勘のお金は、
手帳に書いたり、携帯メモに入れたりして、
忘れない前に記録しましょう。
少しだからいいか・・が積もり積もって1か月もすると、
何に使ったかわからないお金の山=使途不明金
になってしまいます。
ちょっと面倒だなぁ~と思うかもしれませんが、
何にどれだけ使っているのかを知ることが大事です。
少し意識するだけで、
「コンビニで月1万円使っていたのに気づいていなかった」
「友達とのランチやお茶代で月に2万円使ってました」
「安いと思うとついつい買っていたけれど買いすぎてました」
「旦那がお金を使いすぎていると思っていたら、私の方が多かったです!」
お金が貯まらないのには、原因があります。
それは、毎日何気なくしている行動なので、
自分ではなかなか気が付きません。
使っているお金の流れを知って、使い方を考える。
ただ、これだけ。
この仕組みをマスターすると、「キュッと貯まる家計へ変身!」します。
使うお金の流れをどうやってまとめていくかは、
またお伝えしますね。
まずは、
「どんなに少額でもレシートは必ずもらう」
早速はじめてみてくださいね。