
あなたが100万円を銀行の投資信託に投資することを考えているとします。
しかし、「〇〇銀行の人だから全てお任せでも安心」という考えは、
実はとても危険なのです。
そこで、この記事では投資信託を勧められたときにどのように相談すべきかをシェアします。
誰も教えてくれない、
投資信託についての注意点を知ることで、
安心して投資を始めることができます。
1. 目的を明確にする
まず一番重要なのは、投資の目的を明確にすることです。
いつ、何のために使うお金なのかをはっきりとさせるべきです。
たとえば、
3年後の子どもの進学のためのお金なのか、
それとも10年後の老後資金なのか、
目的をしっかりと相手に伝えることが大切です。
2. リスクの許容範囲を知る
次に、どれくらいまでなら投資の損失を受け入れられるか、
自分自身のリスクの許容範囲を知ることが重要です。
たとえば、100万円で投資信託を始めるとき、
一括投資にするのか、
それとも積立投資にするのかを
考える必要があります。
投資にはどうしてもリスクがつきものです。
どのくらいのマイナス幅までなら受け入れられるのか、
自分自身でしっかりと決めておきましょう。
3. お金が増えるとは限らない
投資信託は預金と異なり、
お金が確実に増えるとは限らないことを理解する必要があります。
「この投資信託は安定している」と言われても、
それは100%元本保証ではありません。
比較的安定している債券中心の投資信託を購入しても、
過去にマイナスになってしまったことがあるのです。
投資信託に「元本保証」はないので、きっちりと説明を聞きましょう。
4. わからないことは聞く
投資については、専門用語がたくさん出てきて、分かりづらいものです。
しかし、わからないことは恥ずかしがらずに、
わかるまで質問しましょう。
それが資産運用への第一歩です。
5. メモをとる
質問をした内容は、忘れぬうちにメモしましょう。
せっかく聞いたのに、わかったつもりでメモを取らずに放っておくと、
またわからなくなってしまいます。
忘れない前にメモをとり、
相手の目の前でメモをとることで、
相手もわかりやすく説明してくれるようになり、
理解が深まります。
6. 最後は自己判断
投資信託の過去の実績、
世の中の流れを知ってから自己判断をすることが大切です。
商品の提案はしてもらっても、
どの商品を選択するかは自己判断です。
メリット、デメリットを理解して、
人に任せるのではなく、
自己判断できるように学びましょう。

まとめ
大切なお金を預けるのですから、
わからないのにわかったフリをして預けるのはもったいないことです。
自分の大切なお金を守るためにも、
担当者としっかりとコミュニケーションを取っていくことが大事ですよ。